スキーバス転落事故が起きてしまった・・・今後スキー客は減少するのか?
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スキーバス転落事故が起きてしまいました。
長野県軽井沢町で、スキーツアーの大型バスが道路脇に転落し、14人が死亡、26人が重軽傷を負った事故後の15日夜、東京都新宿区の大型バス駐車場には、夜行バスを待つ多くの若いスキー客がいた
2016年に入って、一番大きなニュースだ。
さて、この事故をきっかけに「スキー客は減少するのか?」
新聞やスマホのニュースサイトで、事件の詳細を追いながら考えてみた。
先に答えを言うと、今年は減るんじゃないかな~。
ただ、何年後かには「ある程度のスキー客は戻る」と思う。
なんで、そんなことが言えるんだって?
いや、ぼくが大学生なら「いかない」と思ったから。
だって怖いじゃないですか。
これほど大きな事故を見た後に、バスに乗ってスキーに行きたいと思います?
ぼくは怖くて行けない。
ただし、何年か立った後にはスキーがやりたくなる。
その時は、バスじゃなくて車で行く年齢になっているでしょう。
スキーが好きだ。
だけど、バスじゃ怖い。今年は良いかな・・・
そういった学生が大学卒業後に就職して、車を買うとしましょう。
そうしたら、自分でスキーに行けます。
それまで、スキー場は一時的にお客さんは入らないかもしれない。
だけど、スキーがなくなることはないです。
スキーというスポーツが規制されない限り。
必ず誰かしらは、スキーをやりにきます。
それまで、スキー場の経営が破綻しなければ・・・。
経営が厳しいなら、スキーバスをスキー場が手配してみてはどうだろうか。
安全にゲレンデまで案内します。
スキー場の料金込みのプランをだせば、そこそこの経営回復ができるんじゃないかな?
バスの運転手も高齢化している?ようなので難しい?
それでも、やれなくは無いと思う。
ただし、バスの運行管理を見えるカタチでお客様に提供すること。
バスの運行が見えない会社は、お客様も怖くて使ってくれない。
いっそうのこと、全てをさらけ出す。
こういうルートで、こういう人がバスを運転します!
「怖い」と思うのは「見えない」からだ。
見えるカタチを提供することが、今後の課題になる。
ここまでスキーの事について書きましたが。
ぼくは毎年スキーに行きません。
というよりも、スキーに行ったのは小学生が最後です。
寒がりなんで、雪があるところとか無理です。
冬はコタツでのんびりするのが一番ですよ。
でわ!
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