イケダハヤト氏の有料記事を買う代わりにスタバでコーヒー飲んできた
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嫁「note見てたらスタバいきたくなった」
ぼく「なんで?」
嫁「noteの有料記事の値段。イケダハヤトがスタバのコーヒー1杯分の値段と書いてた」
ぼく「え?!それだけの理由で(笑)」
ちなみに、嫁が読んでいたであろうnoteはこちら。
ということで、イケダハヤト氏の有料記事を買わずに・・・。
スタバでコーヒー飲んできたぜウェーイ!
スタバでコーヒーを飲むとか。昔は憧れてたな~。
「スタバなんてどこでもあるだろw」って思っている都会人が多いこと多いこと。
ご存知ですか?
スターバックス・コーヒーは
南房総にないんですよ!
スタバでコーヒー飲むとか、田舎者なら誰でも憧れるだろ!
鳥取県に初めてスタバが出来て、鳥取県民が大行列作ってたろ!
田舎者はスタバが大好きなんだよ!憧れなんだよ!
おっと失礼。
ついつい田舎者なんで熱くなってしまいました。
あ、鳥取県民の方。
田舎扱いしてごめんね!
ちなみに読んで頂いている「この記事」はスタバでMacドヤ顔では書いてません。
スタバのコーヒーから学んだこと
イケダハヤト氏のnoteの有料記事 = スタバのコーヒー1杯分
これをどう捉えるかによって有料記事(note)の活かし方が変わると思うんですよね~。
久しぶりのスタバで感じた「経験」を踏まえて、noteの有料記事の活かし方について考えてみました。
田舎に住みたいなら受動的な人では駄目
話は冒頭に戻ります。
さっそくスタバに向かったジョージ夫婦。
ぼくは「コーヒー&クリームフラペチーノ with コーヒービッツ」とかいう舌が噛みそうな名前のコーヒーを注文。お値段なんと500円!
(舌噛むと恥ずかしいので、指差し注文)
注文が終わり、オレンジ色のランプの下で待ちます。
普段なら何気なく「ボケ~」っと出てくるコーヒーを待っているんですが、スタバで働く人(スタッフ)の動きが気になりました。
- あのスタッフさんの動きが無駄そうだな・・・。
- コーヒー作るのに夢中でレジ止まってるよ。
- あーすれば良いのに。こーすれば良いのに。
という考えが浮かんできたんですよね~。
「あぁ、ボケ~っとコーヒー待ってる人って受動的な人間なんかなぁ」
イケダハヤト氏の本(まだ東京で消耗してるの? 環境を変えるだけで人生はうまくいく )の中に書かれていましたが、田舎に住みたいなら受動的な人じゃ駄目なんです。
さて、noteの「有料記事」を「スタバのコーヒー」に当てはめてみます。
有料記事を読んで「面白かった~おしまい!」
これじゃあ、スタバのコーヒーが出来るのをボケ~っと待っているのと同じです。
有料記事を書いた人が伝えたい事やアドバイスを何回も読み込んで咀嚼する。
そして自分で「考え」て「行動」してみる。
これがnoteの有料記事を活かす方法ですよ!
noteの有料記事を買っただけで満足するな
ところで、みなさま。
先月購入したnoteの有料記事は役に立っていますか?
買っただけで満足していませんか?
スタバでコーヒー飲んで、腹が満たされた状態になってませんかね。
購入したnoteの有料記事を活かすも殺すもあなた次第です。
noteの有料記事は内容を理解して実践しなきゃ宝の持ち腐れですよ。
でわ!
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